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秋の訪れを感じる2021 曼珠沙華を写生する

人生、良いこともあれば良くないこともある
この日は、心が酷く揺さぶられるような良くない出来事に遭遇
自業自得なところもあるが、それにしたって
酷く気分が良くなかった

そんな時こそ、描くのだ
描かずにはいられない
怒りと悲しみを抑え、ペンで表現する感覚に変換する
あまり良いきっかけとは思えないが
「さぁ、花でも描くかなぁ」よりかは、勢いが増すような
そんな気分
絵描き用の荷物をリュックに詰め込み
ぶつぶつと独り言を呟きながら(こんな時マスクがあるから良いのだね)
現地へ

今日の対面スケッチは
「ー曼珠沙華ー」(彼岸花)
秋の訪れをススキとともに知らせてくれるように
いたるところで
「みてみて、私たちこんなに綺麗に咲いたよ
年に一度の晴れ舞台だよ」と、言わんばかりだ
華やかで力強く自己主張する姿がとても美しかった
いくつかのグループに分かれ、空に向かってグンっと勢いよく伸びる
あなたたちを描いてみるわねん
よろしくね
椅子、帽子、サングラス、日焼け止め、虫除けスプレーぬかりなく準備できた
radikoでラジオを聴きながら
描ける描ける、めっっっちゃ描けるし
怒りの感情はとっくの昔になくなっていたが
感情の伝わりが猛烈に良いぞ
これは痛快だよ
過去に愛犬が死んだ時も悲しみのエネルギーが表現の源となって
モノレールが走る都市画を描くことができた

この先、辛い出来事や、悲しみ、怒りと向き合うこともあろうけれど
絵を描くエネルギーにうまく変換できれば良いのだ

という、秋の曼珠沙華スケッチのおハナシでした

橋の下の黒い影に赤色の花びらが映える

は、橋の位置がよくわからん。感覚でいこう・・・

久しぶりの野外での写生。ピグマの2または3ミリで思い切り描く

主役から着色する
朱色が綺麗でとても良い

橋と地面の間の空は丁寧に仕上げたい
久方ぶりにマスキング液で雲の形をとる。空は不得手なのでいつも緊張する。ここで、うまくいかなかったら、これまでの工程が台無しになっちゃう涙

空色の絵の具が乾いたら、固定されたマスク液を指の腹で、擦りとる。うむむ、紙が剥げなければ良いが

紙との相性も悪くなさそう。よかった。

完成

紙:ARCHES(アルシュ)300g 36cm×51cm
ペン:SAKURA ピグマ 2mm、3mm
ZEBRA 筆サイン 極細
絵の具:WINSOR & NEWTON

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