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多摩動物公園オリジナルエコボトルデザイン ご依頼者様の声 〜完成しましたエコボトルは反響が大きく、お客様に大変喜んでいただけました〜

多摩動物公園様よりご依頼いただきました
第9回 「都立動物園アフリカフェア」
スタンプラリーの記念品となる、オリジナルデザインエコボトルのイラストを制作をさせていただき
そのご感想をいただきました。

エコボトルに入れるイラストが必要で絵柄に使用できる色が黒のみだったことで、
モノトーンでも動物の絵柄に温か味や躍動感を感じられるデザインをご検討中だったとのことです。
またこれまで、動物好きでスケッチするため
幾度と通っていたことを園の方がご存知だったこともきっかけとなったようです。
好きが高じて、足繁く通っていたことが
今回のご依頼の決め手にの1つになったことは
感謝でしかありませんでした。

また
「壁に描かれていました、チーターの絵(暑い中、アトリエの壁にせっせと描いたチーター)
を拝見したときに、この度のイベントや作成したいエコボトルのイメージとバッチリ合っていたこと。
また、日野市にご在住とのことで、弊社が地域密着、近隣地域との協働に取り組んでいるなか、
とても意味のあることだと思いご依頼させていただきました。」
と嬉しいお言葉をいただきました。

完成したエコボトルは反響が大きく、
1日目は、エコボトルを求める方の列が開園と同時にでき
午前中の早い時間に配布が終了
2日目はお昼過ぎには配布を終えられたそうです。

好きなことを継続することは
難しいことでもなんでもなく
それはとても必然的なもの。

アクセスの面でも大変に恵まれ
ちょっと癒されたい時
無性に動物に会いたくなった時
また保育園での子供たちの野外スケッチとしても度々訪れました。
そして、これからも通い続けることとなります。

先日、訪れた時の閉園間際のときのこと。
放牧終了前ライオンたちは室内に戻る時間が感覚的にわかっているのか
1頭のメスライオンはソワソワと室内の門の辺りをうろつきはじめ
他のメスライオンも吠え始めた。
野生の勘なのか、太陽が沈み始めることで
察知できるのか
時計だってないのに不思議なもんだ。
ライオンたちが室内に戻り、もぬけの殻となった
放牧場はなんとなく寂しい原っぱとなりました。
次回は朝一番に乗り込むことにしよう🎵

多摩動物公園の皆様
いつもありがとうございます。

これからもこどもたちのため
そして私たちおとなのためにも
動物たちを楽しませてください。

 

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