大切な家族がいなくなってしまったご経験のある方
いらっしゃると思います。
ひと昔前のペットの飼い方といえば
首輪と鎖（今風に言うとリード）に繋がれた状態で
外で飼う家がほとんどだったと思います。
小学校2年生の頃
譲ってもらった雑種犬（今風にいうとmix犬）を初めて
ペットとして飼うことになりました（今風だと家族として迎え入れる）。
当然、家の外で鎖に繋ぎ
散歩は1日1回。
時々台風などで天候が良くなかったり
病気で体調が悪い時だけは
玄関で過ごしても良いと母からの許しが出ると言った感じでした。
10年ほど過ぎた
ある雷雨の夜に雷に怯え暴れ、鎖が切れ
いなくなってしまいました。
しばらく方々を探しましたが
見つけることができずそれきりのままとなりました。
目の前で最愛のペットの死を目にするのも辛いけれど
ある日突然いなくなってしまうとなると
辛い目に遭っているのではないかと
色々想像してしまうものでした。
と、そんな悲しい別れの解決の一助となりえるのが
Schäme! for dog
迷子になっても慌てないで！
つけてて良かったデジタル迷子札のScamee for dog です
時々迷い猫の投稿を
見ることがあります。
突然いなくなった時にも慌てず、
何より再び会えるためにも1匹に1つ。
そして、大切な家族の
パーソナルなデータが一眼でわかる
ペットのみまもり手帳
1匹に1冊です。
今回その手帳の表紙イラストを制作させていただきました。
表紙の表面、裏面を開いてみていただければと思います。
ぜひご購入いただき
大切な家族の一員として
母子手帳のようにご活用いただければと思います。
