今日のブログ、長いです。
ロングな感じです
ご了承ください
J‐WAVE STEP ONE のコーナー、サポーターズ約3分ほどの短いコーナーですが
いつも拝聴しながら、「あ~でてみたい、でたい、スタジオでPRしたい」と聞くたびに思っていました
ラジオに夢中になったのはまだほんの1,2年前という若輩者
、、が、しかしラジオ愛はとどまるところを知らず、message to studioからメッセージを送ったり
タオルが欲しいと言ってみたり、ついにはLISTENER’S OFFICEに登録し、
番組にでたい?の質問に出たい!にチェック
そしたら、本当に出演のご依頼がきたのでした
最初は、だれかがJWAVEと偽ってメールをしてきているのでは?
と少し思うも、
収録、自宅電話、生出演の中から選べますの問いに対し
ただ、スタジオに行きたい、そこの空気を感じたいというファン精神だけで即決
生出演を決めました
しばらくたってから、えらいことしたわ~ちっともおしゃべり得意でないのに~口下手なのに~と後悔
けど、生でPRした方が自分が楽しいし、伝わる、ハズ、と言い聞かせ
あとは忘れる日々
昨日、本番の朝を迎え、家族の前でもさんざん騒ぎ、いつ何時アクセスインフォメーションがおきるかわからないので
緊急事態に備えめずらしく早めに家を出ました
なにも起こらず六本木に到着
実はこの日に備え、オリジナルで制作したイラストマップ「六本木歩き」を持参していました
、、と、いうのも素人のわたしが丸腰で行くのはとても危険
なにか隠し玉を所持しておかなければ
コミュニケーションツールの1つとして、イラストマップを持参しよう、と決めたのは5日前
突貫で制作、久々に眠い目をこすりながら
せっせと制作しました
六本木の駅からJーWAVEへ
せっかく自分の地図があるのだから試しにそれを頼りに現地へ向かってみよう♪
「六本木歩き」を頼りに、とぼとぼ歩き始める
わりにすぐ、着いちゃいました
地図の実用性について実験するには、あまりにランドマークすぎました
ただ方角の確認はできたので、一応地図としての実用性を確認できたということで
森ビル、オフィスエントランスへ
まだまだ待ち合わせの時間まで30分以上あるので、スタバで一服
心はソワソワ、いよいよ緊張に変わってきたので
これはいかんと、スケ(助)ッチブックを取り出しカフェでくつろぐ人たちを描くことに
一瞬今日のことを忘れられましたが、いよいよ定刻になり
手に汗、動悸、めまい
お約束の番号にテレフォンするけど留守電
仕方ないのでメッセージを残すとすぐに折り返しがあり
スタッフの方がお迎えにきてくれました
いよいよ症状がひどくなってきたのでその旨お伝えしトイレットへ
不思議と緊張がほぐれ33階へ急上昇~
はい!到着。すかさずパシャリ
構成作家の方がいらっしゃるまで、こちらでおまちくださいと言われ
待ってる間に周囲を観察、パシャそして遠くからサッシャさんの声が聴こえてくる~ぅわぉーー
自宅で聞くラジオとは違う感じ~スタジオだからなのかい
そして何と言ってもこの眺望っすよーーーー
こんなところでお仕事できたらさぞ気持ちよかろうよ~びっっっっっくりしました
作家さんとのご挨拶をすませ
「行ってみますか?」とスタジオへもうバクバク、ワクワク、工場見学どころじゃないね~
ここから先は、画像なし、撮る余裕なかった~
始まる前にバクバクしながら気分が落ち着くんじゃないかと顔のツボを適当におしまくっていると
普段会話してるみたいな感じで大丈夫ですよ♡と寺岡歩美さんの素敵な一言
サッシャさんといい、寺岡さんといい、いや~さすがナビゲーターですプロ中のプロです、すごい~
話しやすくしてくれ、言い忘れをひろってくれ、フォローしていただいて、まさしくナビしてもらいました
そしてなにより雰囲気作りが最高でした
帰るころには居心地よくなり、帰るのが名残惜しいぐらい
JWAVE最高です、これからもヘビーリスナーであり続けま~~す^^
そして帰りに少し、六本木を歩いてみる
最後に、この日のためにオリジナルで制作した「六本木歩き」
多摩地域にはない、込み合ったメトロ、首都高、ありすぎるランドマーク
このこみいった街の地図を描くの、結構楽しく描けました
描いてる最中、J‐WAVEを聴いてると六本木ヒルズ最上階にある森美術館館長南条史生さんがゲストとして登場
こりゃいかんいかん、忘れてた!多摩歩きであれば、「あっちの呉服屋さんは載ってるのになんでうちは載らないのよ」の騒ぎに
国立新美術館は表記したのに
聴いててよかったJWAVE
ではでは制作の過程をご紹介~
そしてWEBSITETEP ONE のWEBSITEに地図あげていただきました~
可愛いイラストで地域活性化!?伝わってる~コンセプトが
Twitterにも
ありがとうございます^^